京進の安全対策

日報で報告される主な内容は、不審者の情報、生徒間でのトラブル(いじめなど)、生徒と講師間でのトラブル、講師同士のトラブル、塾を休みがちな生徒について、などと様々な項目があり、皆で情報を共有し、潜在的な問題に対しても気づくことができるように努力しています。また、通塾時の安全についても積極的に取り組んでいます。京進では事件以降、「安全」に対しての様々な対策がとられています。

学習塾「京進」といえば、平成17年に起きた悲しい事件を思い出す人も多いのではないでしょうか。毎年6月10日と12月10日は京進の「安全の日」と設定しています。このような事件があると、やはり学習塾を利用することに不安に感じてしまう人も少なくないでしょう。

京進に通う小学6年生の生徒が、不幸にも講師に刺殺されてしまった事件です。通塾の方法と経路の把握、また生徒一人ひとりには防犯ブザーが無料で配布されていますよ。事件のことを風化させないよう、悲しい事件が二度と起こらないように誓い合って、京進の社員一人ひとりが安全について考える日となっています。

有料ではありますが、生徒の登下校情報をメールで知らせるサービスもあります。各教室にはモニターカメラを設置して、事務所では常に生徒の安全をチェックできるようにしています。日々の取り組みとしては、毎日の日報に安全についての項目を増やし、社員全員で安全について話し合う機会を持つようにしています。


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