言葉に不自由

最初の内は言葉に不自由するかもしれません。もしそうした日本人向けの物が無くて現地の幼稚園や学校しか無いのであれば、そこに通わせるしか仕方が有りません。世界中が日本と同じ様な教育環境だとは限りません。また選択肢の中には日本人学校と言うのも有る地域が有りますので、小学校以上のお子さんがいる場合は確認してみると良いでしょう。

子供は順応が早いと言いますが、知らない人達に知らない場所で意志が通じないとなると、いくら子供とは言っても相当のストレスが有ると思います。その上でどこの幼稚園や学校に入学させた方が良いか等を海外赴任する前に話し合っておいた方が良いと思います。また海外に行く前に挨拶と自己紹介位は出来る様に語学を勉強しておくと良いと思いますよ。お子さんを一緒に連れて海外赴任をする場合ですが、どうしても心配なのは学校の事だと思います。

もし日本人学校に入学させる場合には、日本で通っていた学校から在籍届けを貰っておく様にしましょう。赴任先の国によっては、日本人向けのカリキュラムを使っている幼稚園も有るみたいですので調べてみると良いでしょう。ストレスを少しでも解消してあげられる様にご両親が努力してあげましょう。

お子さんがいる場合には、こうした事も事前に調べてお子さんにとって良い環境を作ってあげる様にしましょう。海外赴任先によっては内容も環境も全然違うのです。ですからお子さんの教育機関についての情報を先に収集する必要が有ると思うのです。


どういう様にしたいのか

どういう様にしたいのか先ずは決める必要が有ります。もちろん他人に貸すわけですからトラブルを起こさない様にしっかりと取り決めはしておく必要が有ります。今住んでいる家は海外赴任の場合どうしたら良いのでしょうか。また海外から日本に戻ってきた際には借りれば良いのですから、連絡だけはしっかり行いましょう。

出来れば部屋を明け渡す日付はギリギリではなくて、海外赴任先の事情で変わるかもしれませんので少し余裕を持たせる様にすると良いでしょう。先ず賃貸の場合は普通の引っ越しと同じ様な感覚で引っ越しの日程を早めに管理会社に連絡しなければなりません。次に持ち家の場合ですが、選択肢はいくつか有ります。でも長い間空き家にしておくと家自体が傷んでしまいますので、海外赴任の年数を考慮して売るか貸すか選ぶようにしましょう。

家を貸す場合ですが、家族や友人など知り合いに貸す場合と、管理会社のリロケーションサービスを利用して賃貸物件として管理や賃貸を任せる場合とが有ります。それは他人にでも知人にでも同じ事です。海外赴任をしている間に他の人に貸すのか、売ってしまって家を無くしてしまうのかだと思います。

せっかく買った持ち家ですから、納得がいく様に充分に考えましょう。知人の方が金銭トラブルに発展した場合ややこしくなって今後のお付き合いが出来なくなる可能性も有りますから、しっかりと取り決めは文書でしておく必要が有るのです。これは賃貸と持ち家とでは考え方が変わってきます。


ビザ

「ビザ(査証)」とはその国内への入国や滞在を許可すると言う事を認める物で、その国の大使館、または領事館がその国の規定に基づいて発給している証書になります。また家族全員で海外赴任をする場合、家族分のビザも必要だと思いますが、最初にビザを取得した本人がいれば自動的に取得できるとの事です。どちらのVISAになるかは専門部署から指示がありますのでそれを待ちましょう。所定の申請書が有りますのでダウンロードして使う様にしましょう。

取得する為にはパスポート、写真の他にVISAの種類によって変わってきます。ビザには色んな種類のビザが有ります。稀にビザを入国許可と言う事で勘違いをする方がいますが、入国を許可してくれるかどうかは入国管理官が判断する事になりますので勘違いしない様にしましょう。

日本企業からアメリカへ海外赴任をする場合は通常E-VISA、L-VISAとなります。海外赴任の場合には長期にわたりますのでビザは必要になりますので必ず取得する様にしましょう。例えばL-VISAの場合は英文卒業証明書や英文成績証明書等が必要になるそうです。

アメリカを例にして挙げてみるとA?Vと言う種類の物が有るそうです。海外赴任の際、一般的には努めている会社がビザの申請や取得を行ってく れますが、申請をする際には海外赴任をする本人が大使館に直接行って手続きをする必要が有ります。但し13歳以上の場合は一度領事館に行って 面接をしてからビザを取得しなければなりません。この点だけ多少面倒ではありますが、この部分だけですので、我慢できますよね。 海外赴任は言語の問題もでてきますので、頑張って言語も覚える必要があります。


<<前エントリ | 次エントリ>>